身近な事故
ネットで読売新聞のページを見ていたら凄い事に気がついた。
もしかしたらよくあることなのかもしれないが・・・。
茨城・高萩の海岸で16歳少年が溺死
10日午前8時20分ごろ、茨城県高萩市高浜町の通称「高浜町海岸」で、同市石滝、無職佐藤宏史さん(16)がおぼれ、病院に運ばれたが約2時間後に死亡した。
高萩署の調べでは、現場周辺は遊泳禁止区域。前夜の雨の影響で波が高かったという。
佐藤さんは友人ら4人と遊泳中に行方が分からなくなり、波打ち際で倒れているのが発見された。
(2005年7月10日13時45分 読売新聞)
シュノーケルに水?沖縄・コマカ島で長崎県の男性水死
10日午後0時30分ごろ、沖縄県知念村のコマカ島の沖合約20メートルで男性が浮いているのを海水浴客が見つけた。男性は病院に運ばれたが、死亡が確認された。
与那原署の調べでは、長崎県大村市杭出津、会社員浦川健児さん(47)。家族3人でこの日、島に渡り、午前11時30分ごろから、シュノーケルをつけて海水浴を楽しんでいた。同署はシュノーケルに水が入り、パニックになっておぼれたのではないかとみている。
(2005年7月10日18時57分 読売新聞)
キャンプ場の川で小5男児おぼれ死亡…三重・白山町
10日午後3時ごろ、三重県白山町南家城のキャンプ場「リバーパーク真見」に家族5人で遊びに来ていた同県伊勢市尾上町の小学5年生、赤塚奨也君(10)がキャンプ場近くの雲出川(川幅約40メートル)でおぼれ、松阪市内の病院に運ばれて手当を受けたが、死亡した。
県警久居署の調べでは、赤塚君は、昼過ぎから家族5人とほかの家族の計20人のグループでバーベキューに訪れていた。ほかの家族から「子どもが水の中に入り、いなくなった」と110番通報があった。
久居署員らが捜索した結果、午後4時20分ごろ、赤塚くんが遊んでいた所から5メートル下流のところで水中に沈んでいた奨也君を発見した。同署で事故の詳しい状況を調べている。
(2005年7月10日19時52分 読売新聞)
茨城・ひたちなかの海水浴場、中2男子がおぼれて死亡
10日午後4時半ごろ、茨城県ひたちなか市平磯町の「平磯海水浴場」で、近くの同市立平磯中2年、磯崎泰佑君(13)がおぼれ、意識不明で病院に搬送されたが、約2時間後に死亡した。
ひたちなか東署の調べでは、磯崎君は友人3人と、午後3時半ごろから同海水浴場で遊んでいたが、姿が見えなくなり、捜していたところ、居合わせた同市消防本部の男性消防署員(43)が、深さ約2メートルの海底で発見した。
発見現場は、沖合約20メートルで、海底が急に深くなる地点だったという。
同海水浴場の海開きは20日だが、この日も約60人が遊泳を楽しんでいた。
(2005年7月10日20時13分 読売新聞)
通称「大くずれ」登山道から女性が100m滑落、死亡
10日午前8時5分ごろ、三重県松阪市飯高町波瀬の高見山(1245メートル)から三峰山(995メートル)に向かう登山道で、同市田村町の無職上野玉江さん(56)が足を滑らせ、約100メートル下に転落した。消防隊が救助し、同市内の病院に運んだが、全身を強く打っており、死亡した。
松阪署の調べでは、上野さんは男性1人と女性2人で午前7時ごろ、高見山登山口を出発。上野さんは最後尾を歩いていた。通称「大くずれ」と呼ばれる尾根の近くで、岩場が続き、雨で滑りやすくなっていたという。
(2005年7月10日22時4分 読売新聞)
ロンドンで爆発事件の騒動があったが、怖いのは天災や人災だけではない。
一日のうちにこんなにも多くの人命が、予期せず失われた。
もしかしたら、ニュースになってないだけでもっと多くの方が亡くなられているのかもしれない。
行楽に行くなとは言わないが、最終的には自分の身である。
自分の身は自分で守らなくてはならない。
遭遇する可能性の高いとはいえない「テロ」を心配するのも分かるが、こうした身近な誰にでも遭遇しうる事故を未然に防ぐことがもっと大切なことではなかろうか。
ご冥福をお祈りしたします。
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